サントリー SUNTORY 山崎12年 箱ありの買取実績

サントリー SUNTORY 山崎12年 箱あり
買取金額 18,000
※当サイトからの販売は行っておりません。
買取日 2024年09月10日
買取店舗 さすがやエスパル仙台店
種別
買取エリア
この金額になった理由 皆様こんにちは!さすがやエスパル仙台店でございます!
本日の買取実績をご紹介させて頂きます!

本日は仙台市からお越しのお客様より【サントリー SUNTORY 山崎12年 箱あり】をお買取りさせて頂きました!

以前から山崎や響などのウイスキーを収集されており、ご自宅には30本以上のお酒を保有されているそうです。最近もお酒を収集されているそうで、ご自宅の保管スペースがなくなってきたため、今回ご売却を検討されたとの事でした。売却するにあたり、お酒の買取店を探していたところ、当店のHPに興味を持って頂いたので、今回お越し頂きました!

お品物を拝見させて頂いて、お客様がお酒好きなこともあり、箱付きで綺麗な状態でした!ジャパニーズウイスキーが高騰している背景から、今回上記の査定額で提示させて頂きました!金額に満足してくださり、当店でのご売却を決めて頂きました!
まだまだお酒があるとの事で、もし売却すことになったらまた当店のお願いしたいです!と、お言葉を頂きました!

シングルモルト山崎はそもそも発売当初は数千円で買うこともできるボトルでした。しかし今ではノンエイジでも1万円以上の価値が付くほどに高騰しております!12年もの、18年ものといった熟成ボトルは定価に対して何倍もの価値がつけられている状況です。
なぜ山崎がここまで高騰しているかですが、上記にもございます「ジャパニーズウイスキーの世界人気が高まっている」という理由が1つです。2000年以前はスコッチやアメリカンウイスキーに比べると存在感が薄めでしたが、2000年を過ぎたころから上品でバランスの取れた味わいが評価を集めだしました。その代表格である山崎が2003年にISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)にて山崎12年が日本初の金賞を受賞しました。ここから日本のウイスキーの人気が高騰してきたと言われております!
また「原酒不足で品薄状態が続いている」ことも高騰の原因です。一気に人気になったことから、供給量に対して需要量が上回り、2018年過ぎたあたりから原酒不足による欠品や終売などが話題になり価格高騰に繋がりました。
さらに、高騰し続けるジャパニーズウイスキーは飲む目的以外に「投資・転売・コレクションなど購入の目的が増えている」ことが理由とされています。ウイスキーは長期保存できるため、今回のお客様もそうですが、コレクションされている方が多く見受けられます。
これらのことから山崎をはじめ、ジャパニーズウイスキーが高騰しております!ご売却を検討されている方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください!

さすがやエスパル仙台店では、ウイスキーを初めとしたお酒は勿論ですが、貴金属・ブランド品・ジュエリー・ZIPPO・骨董品・時計など様々なお品物を幅広くお買取りさせていただいております!!
査定はいつでも無料で行っておりますのでお気軽にご相談いただければと思います!!
皆様のご来店心よりお待ちしております!!

※20歳以下の未成年の飲酒は法律で禁止されております。※
 

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