Pt900 プラチナ 1.01ct ダイヤ付き リングの買取実績

Pt900 プラチナ 1.01ct ダイヤ付き リング
買取金額 165,000
※当サイトからの販売は行っておりません。
買取日 2024年07月05日
買取店舗 さすがや盛岡青山店
種別
買取エリア
この金額になった理由 こんにちは、買取専門店さすがや盛岡青山店です。
本日の買取実績紹介です!

滝沢市からお越しのお客様より【Pt900 プラチナ 1.01ct ダイヤ付き リング】をお買取り致しました!
30年ほど前にプレゼントされたリングで、ダイヤが大きいため出番が全くない!とお持ち込みです。

鑑別書のないお品物でしたが、リングの内側に1.01ctの刻印があり、直径を図りct数に間違いないことを確認し金額をお付けしました。
1ctと言ってもダイヤには個体差があります!その為金額幅もありますが、金額を聞いたお客様は大喜びでした(^^)/

ダイヤモンドの品質を評価する基準として、1950年代にG.I.A(米国宝石学会)が開発した‘‘4C‘‘という品質評価基準が国際的に使用されています。4Cとはダイヤモンドの品質を表現するための基準であるCarat(カラット=重さ)・Cut(カット=輝き)・Color(カラー=色)・Clarity(クラリティ=透明度)の4つの要素を表した用語です。
頭文字を組み合わせて‘‘4C‘‘と呼ばれています。
4Cそれぞれの基準で評価しているのは、宝石の定義でもあり価値基準でもある「希少性」と「美しさ」です。
例えば、カラット重量の大きなダイヤモンドを得るためには、希少価値の高い大きな原石が必要です(カラット評価)。また、ほとんどのダイヤモンドにはイエローやブラウンの色味がついているため、無色のダイヤモンドは希少価値が高まります(カラー評価)。
他にも、内包物や傷が少なく質のいいダイヤモンド原石は希少(クラリティ評価)。さらにそこから決められた美しい輝きを得るようなダイヤモンドを上手にカットするには高度な技術が必要で、原石の多くの部分を犠牲にする必要があります(カット評価)。
この様に4Cそれぞれで高い評価を得るダイヤモンドは、必然的に価値が高く美しいものになります。
ご自身のダイヤモンドは価値がどのくらいあるのか気になりませんか?当店は査定は無料で行っておりますので、是非一度当店にお越しくださいませ!

さすがや盛岡青山店では、金・プラチナ・宝石・本真珠・ダイヤモンド・色石・お酒・高級時計・ブランド品・記念硬貨・切手・テレホンカード・商品券・株主優待券・ブランド食器・Zippo等、さまざまなお品物をお買取しております! 切れてしまったネックレス、イニシャル刻印のあるリング、汚れや傷ついてしまったブランドバッグ、動かなくなった時計もお買取させて頂きます!

【7月は、火曜日、木曜日が店休日となります。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。】
 

その他のダイヤモンドの買取実績