
エメラルド高価買取のポイント
エメラルドは宝石の中で最もキズが多いと言われています。
ベリルは無色の時は傷が少ないのですが、クロムやバナジウムという不純物が入った時グリーンになり、それが結晶時に無理を生じさせ、キズを多くする原因となっているのです。
現在ほとんどのエメラルドに無色のオイル、もしくは樹脂が含浸されています。面キズと呼ばれる内部から表面に出てくる僅かな亀裂にオイルや樹脂を浸透させて美しく見せる加工が施されているのです。
化粧程度の浸透であれば問題は少ないのですが、含浸の程度の激しいものは一見良品に見えても経年変化で傷がハッキリと見えて美しさを失う恐れがあります。面キズの大小は善し悪しの決め手となります。