サファイアについて

2016年10月17日 月曜日
サファイア非加熱

サファイアとは科学名称はコランダムという名の石です。
そのコランダムの中でも宝石としての輝きがあり赤いものをルビーといいます。
サファイアは赤以外の色のコランダムで宝石としての価値ある石のことです。 
サファイアにはブルーの他にもピンクや・グリーン・ホワイト・ ブラック、オレンジなど様々なカラーがあります。
  そう、つまりルビーとサファイアは同じ種類の宝石で色の違いで分けられています。

一般的なサファイアは鮮やかな色彩を出すために熱を加えます、このようなサファイアを加熱処理済みサファイアと呼びます。 
この、加熱処理を加えたサファイアは元の色もわからなくなっていて私達のような宝石鑑定士の間では、それほど高く評価はしません。

  しかし毎日鑑別をしていると加熱されていない非加熱サファイアを見つけることがあります。
当然、希少性もあり、美しい宝石は価値も高くなります。
加熱処理をしているサファイアが多い中で非加熱サファイアは飛躍的に希少性が上がり、 かなりの高価買取で取引されます。  しかしながら非加熱のサファイア全てが効果取引されている訳ではありません 人口的な処理が行われておりませんので、色の薄い物や傷の多いものなども多数です。 大抵の加熱サファイアはルーペでインクルージョンが加熱により溶解や変形している場合が多く区別のつく場合もあるのですが、加熱の痕跡を認めるためには、より高度な検査が必要になる場合もあります。
大粒のサファイアを買い取る場合、大抵の買取業者は日本最高峰の宝石研究所である、中央宝石研究所に鑑定を出してからの買い取りになる場合もあります。
さすがやでは独自の講習やセミナーなどを行い、有能な鑑定士を揃えております。
サファイア買取には絶対の自信を持っております。