オパールの魅力

2017年11月2日 木曜日
オパールは約1500万年前から約3000万年前に雨水がが地下に染み込んで岩石の隙間にできと言われています。
一般的にオパールが形成される場所は二つでに分けられます。一つは地下水溶け込んだ珪酸が冷却する最終判断で沈殿したもので火成岩起源と呼ばれ、メキシコ、ブラジル、エチオペアなどがこれに該当する。
 一方、地中であった所が隆起して出来たオパール堆積岩起源と呼ばれている。ブラックオパールで有名なオーストラリアがこれに該当する
 その構造を1000倍率の顕微鏡で観察すると三次元的に配列した細密な構造で珪酸球状粒子の集合体であることが分かる。遊色効果はその配列粒子による光の回折や干渉に起因したもので、その配列粒子の大きさの違いにより赤色、緑色、紫色の光が修験する。これら虹色に輝くオパールは、古代ローマにも好まれていた。幸運をもたらすお守りであり、また愛の神が宿り恋愛を取り持つ石としての役割があったとか。もちろん日本人が好む宝石の一つにも挙げられている。