ブランド品

2016年11月4日 金曜日
ブランド買取

ブランド品の買取には本物か偽物かを見極める真贋が必要になります
そこでまずは、業界用語の共通語をご紹介します。
◇共通用語
●コバ・・・・・・・・バッグの持ち手やショルダーストラップの側面(革の切り口)のこと
※一般的には側面はなめし処理をせず、ボンドなどで毛羽立たないような加工がしてあります。
●リベット・・・・・・留め金具
●レジスターマーク・・®マークのこと
●カデナ・・・・・・・南京錠のこと
●クローシュ・・・・・鍵のこと
●スナップ・・・・・・ホックのこと
※凸形と凹形の対の小さい留め金

◇真贋チェックポイント
①金具の刻印の深さ・鮮明さ
全てのブランド品に共通している項目です。金具に彫ってあるブランド名などがしっかり入っています。
②縫製の処理
黄色い糸がやや斜めに右肩上がりに入っており、よほど使い込まれたもの以外はほつれは無く、縫い目の蛇行も無い。

③ブランド名の刻印・ロゴの入り方
全てのブランド品に共通している項目です。本物はくっきりはっきり入っています。LVのロゴが縫い目に掛かることは無い。
④金具類の仕立て
ネジの頭:ヴィトンで使用されているネジは殆どが『マイナス』か『星型』のネジになります。
極一部のモデルでプラスのネジを使用しておりますが、極めて少ないので少し疑った方が良いかもしれません。
ファスナーの形状・刻印:ファスナーの持ち手(プルタブ)の部分にも特徴があります。形状や刻印を覚えましょう。
またメッキのはがれ具合も真偽判定のポイントになります。
ヴィトンの金具は使い込むと『まだらにはがれていきます』